溶接法 銘柄 該當規格 主要性質
被
覆
ア
|
ク
溶
接 TC-1 DFCNi 鋳鉄肉盛用
TC-3 DFCNiFe 鋳鉄肉盛用
TC-3A DFCNiFe 鋳鉄肉盛用
TC-3AT DFCNiFe 鋳鉄肉盛用
TC-3F ── 鋳鉄肉盛用
TU-10 ── 鋳鉄肉盛用
TC-6C DFCFe 鋳鉄肉盛用
TC-8M ── 鋳鉄直盛硬化肉盛
TC-8B ── 鋳鉄直盛硬化肉盛
TM-2000 ── 鋳鉄直盛硬化肉盛
TM-2000B ── 鋳鉄直盛硬化肉盛
TM-2000C ── 鋳鉄直盛硬化肉盛
TM-2000H ── 鋳鉄直盛硬化肉盛
TK-2 ── 鋳鉄直盛硬化肉盛
TK-3 ── 鋳鉄直盛硬化肉盛
溶接法 銘柄 該當規格 主要性質
テ
ィ
グ
溶
接 T-Ni AWS ERNi-1 鋳鉄肉盛用
T-3N ── 鋳鉄肉盛用
T-3H ── 鋳鉄肉盛用
T-2000 ── 鋳鉄金型硬化肉盛
T-2000C ── 鋳鉄金型硬化肉盛
NIT-5 ── 鋳鉄直盛硬化肉盛
マ
グ
溶
接 TC-3N ── 鋳鉄肉盛用
TC-3H ── 鋳鉄肉盛用
M-2000 ── 鋳鉄金型硬化肉盛
M-2000C ── 鋳鉄金型硬化肉盛
NIW-5 ── 鋳鉄直盛硬化肉盛
MTS-100 ── 鋳鉄肉盛用
ガス
溶接 TC-5 AWS RCI 鋳鉄ガス棒
TC-5D ── 球狀黒鉛鋳鉄ガス棒
TU-10
被覆 低水素系
標色水
鋳 鉄 肉 盛 用
用途
鋳鉄製各種金型の形狀肉盛?補修に使用します。
使用特性
1.従來のNi系、Fe-Ni系の鋳鉄用溶接棒の溶著金屬は金型
の母材より硬度が低く、肉盛部が母材より早く摩耗すると鋳
いう傾向にありました。このTU-10は、その溶著金屬が
母材と同等の硬度が得られるように設計してあり、金型
を長時間使用しても段差ができなくなりました。鉄
2.使用方法は、従來の鋳鉄用溶接棒と同じですが、溶ける
量が多いため、作業時間の短縮につながります。
3.溶接時はアーク長をできるだけ短く保ち、ストレートビード用
を心がけてください。
4.ブローホールの発生を極小に抑え、機械加工は容易です。
5.硬質クロムメッキとの密著性も良好です。
溶著金屬の化學成分
C 、 Si 、 Mn 、 Ni 、 特殊元素
溶著金屬の機械的性質の一例と硬さ
引張強さ溶著金屬硬さ(溶接のまま)
N/mm2 kgf/mm2 HV HRC HS
590 60 240~260 20~24 34~37
溶接棒の寸法(mm)と適正電流(Amp)極性 AC又はDC(+) 被
覆
3.2 x 350 4.0 x 350 5.0x350 ア
90~120 120~150 150~180
東海溶業TU-10
涂低氫系統
Shimegiiro綏
鑄鐵積聚為
使用
它是用來塑造各種類型的鑄鐵模具的堆積和維修。
用途及特點
1。堆焊金屬鎳基傳統,鑄鐵焊條為Fe-Ni系系統模
鑄件的硬度比所述基材的下部,積層部是穿比基材快
我傾向于說。對TU-10是使焊縫金屬
它被設計硬度等同于該基材的可以得到模具
它已經不能夠即使使用了很長的時間步驟。鐵
2。用法是一樣的鑄鐵焊條的傳統,可溶性
因為量大時,導致減少的工作時間。
3。保持盡可能短電弧長度,焊接時,珠直的
請嘗試。
4。減少到小吹孔的發生,加工容易。
5。附著在鍍硬鉻也不錯。
熔敷金屬化學成分
碳,硅,錳,鎳,特殊元素
硬度由于焊接金屬的機械性能的示例
(焊態)硬度焊縫金屬的抗拉強度
N/MM2強度Kgf/mm2 HV HRC HS
590 60 240-260 20-24 34-37
適當的電流(mm)和焊條的尺寸或(安培)極性AC-DC( )是
覆蓋
3.2×350 4.0×350 5.0x350一個
90-120 120-150 150-180